日本国際連合協会滋賀県本部では、今年も中学校生徒に対し、国際連合についての作文を通して、国際理解・国際協力について考える機会を提供することを目的に、「国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト」の作品を募集します。
② SDGsが目指す「誰も取り残さない」社会を作るために、自分には何ができるか
③ 世界平和の実現に向けて、私ができること
①~③のうちいずれか一つとする。副題をつけることも可。
原稿用紙に題目は番号で記すこと※。
作文の内容は、学校、家庭、社会などにおける執筆者の学習や体験あるいは実践などを通し、国際連合について述べたものとすること。
※題目は必ず番号のみを原稿用紙に記入することとし、副題をつける場合は、題目番号の次に副題を記入すること。上記入選者のうち特賞の4名は、来年の春休み期間中、国連について学ぶ研修を行う予定です。
参加資格
滋賀県内の中学校生徒または左記に準ずる在日学校在学生課題及び計画内容
題目
① 国連創設100周年の2045年、こんな世界にしたい② SDGsが目指す「誰も取り残さない」社会を作るために、自分には何ができるか
③ 世界平和の実現に向けて、私ができること
①~③のうちいずれか一つとする。副題をつけることも可。
原稿用紙に題目は番号で記すこと※。
作文の内容は、学校、家庭、社会などにおける執筆者の学習や体験あるいは実践などを通し、国際連合について述べたものとすること。
※題目は必ず番号のみを原稿用紙に記入することとし、副題をつける場合は、題目番号の次に副題を記入すること。
応募者のうち次の通り最大18篇の入選が本選主催者により決定されます。
特賞(4篇)
外務大臣賞、文部科学大臣賞、(公財)日本国際連合協会会長賞、(公社)日本ユネスコ協会連盟会長賞優秀賞(3篇)
NHK会長賞、(公財)安達峰一郎記念財団賞、国連広報センター賞金賞(3篇) 銀賞(3篇) 佳作(5篇以内)
上記入選者のうち特賞の4名は、来年の春休み期間中、国連について学ぶ研修を行う予定です。
原稿
- 400字詰め原稿用紙4枚以内。
- 原稿には、氏名、住所、学校名、学年、年齢及び都道府県名を明記すること。
- PCを用いて入力し、原稿用紙形式で印刷して提出も可。
応募締切日
2020年9月1日(火) 当日消印有効
応募・問い合わせ先
日本国際連合協会滋賀県本部 担当:大﨑
〒520-0807 大津市松本1-2-1 大津合同庁舎7階 (公財)滋賀県国際協会内
℡: 077-526-0931 Fax: 077-510-0601
※現在、一時移転のため、提出先の住所が例年とは変更となっておりますので、ご留意ください。
県予選
県予選を行い、優秀作品2篇以内を予選通過作品として本選に出品します。
本選入選発表
2020年10月24日(土) 予定
主催団体から各地方組織に通知され、各地方主催団体から入選者本人への通知を行うとともに、各地方主催団体の機関紙(誌)に掲載発表します。
作品の取り扱い
- 応募作品は返却しません。
- 入選作品の版権は、主催団体に帰属します。
- 入賞作品は、学校名、学生名ともに主催団体のホームページ等に掲載される予定です。
本選主催
外務省、(公財)日本国際連合協会
本選後援
文部科学省、日本ユネスコ国内委員会、NHK、(公財)日本ユネスコ協会連盟、(公財)安達峰一郎記念財団、国連広報センター
県予選主催
日本国際連合協会滋賀県本部
県予選後援
滋賀県、滋賀県教育委員会、(公財)滋賀県国際協会、日本赤十字社滋賀県支部、滋賀県小中学校教育研究会国際理解教育部会
原稿
- 400字詰め原稿用紙4枚以内。
- 原稿には、氏名、住所、学校名、学年、年齢及び都道府県名を明記すること。
- PCを用いて入力し、原稿用紙形式で印刷して提出も可。
応募締切日
2020年9月1日(火) 当日消印有効応募・問い合わせ先
日本国際連合協会滋賀県本部 担当:大﨑〒520-0807 大津市松本1-2-1 大津合同庁舎7階 (公財)滋賀県国際協会内
℡: 077-526-0931 Fax: 077-510-0601
※現在、一時移転のため、提出先の住所が例年とは変更となっておりますので、ご留意ください。
県予選
県予選を行い、優秀作品2篇以内を予選通過作品として本選に出品します。本選入選発表
2020年10月24日(土) 予定主催団体から各地方組織に通知され、各地方主催団体から入選者本人への通知を行うとともに、各地方主催団体の機関紙(誌)に掲載発表します。
作品の取り扱い
- 応募作品は返却しません。
- 入選作品の版権は、主催団体に帰属します。
- 入賞作品は、学校名、学生名ともに主催団体のホームページ等に掲載される予定です。