災害対策に役立つ様々な情報が掲載されているホームページの一覧です。(全て別窓で開きます)
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地震に対する備えや発災後の対応などについて、8言語(日本語・英語・ポルトガル語・スペイン語・中国語(大陸)・中国語(台湾)・ハングル版)で掲載しています。
また、多言語での非常持出袋の紹介もしています。
滋賀県および近畿・隣接府県で大規模な災害が発生した際に、被災地等で外国人支援のための活動を行う者を登録し、災害時の迅速かつ的確な外国人支援のため活動するボランティアのことです。
一人でも多くの方からのご登録をお待ちしています。
(1) 災害時において避難所等で掲示による文字情報の
提供が可能な「多言語表示シート作成ツール」
(2) 携帯Webサイトに、災害時の被害情報、生活情報、
余震情報等を簡易に掲載することが可能な
「携帯電話用多言語情報作成ツール」
(3) 音声メディアを通じて、災害用の告知や被災者への
注意等を行うための「多言語音声情報作成ツール」
災害時に避難場所で必要になる情報文を事前に翻訳し、外国語で掲示してもらうためのシートが作成されています。
選ばれている言葉は、発災後、通訳や翻訳の体制が整わない間、おおよそ3週間以内に使われる言葉となっています。
日本語によるコミュニケーションが不十分な外国人の救急患者が発生した際に、患者や家族などと救急 隊員の間で意思疎通を迅速にはかるための「指さし式」の対訳集です。
救急隊の行動を説明し、必要な情報(症状、患部、既往歴など)を把握するための「情報収集シート」と、救急現場で使う「医療用語集」から構成されています。
病気や怪我の症状を医者に説明する手助けとなる10か国語以上を収録した問診票。
日本語、インドネシア語、タガログ語、ペルシャ語、英語、中国語、ポルトガル語、カンボジア語、ラオス語、スペイン語、ハングル、ロシア語、タイ語、ベトナム語、フランス語に対応
→ドイツ語、フランス語、クロアチア語、アラビア語の問診票は、横浜市港南国際交流ラウンジのホームページに掲載されています。
http://www.mmjp.or.jp/konan-international-lounge/jmonshin/top.htm
1.放送などに使うやさしい日本語の案文
2.ポスターやビラなどやさしい日本語を用いた掲示物の具体例
3.ふだんから使える外国人のための住所録と連絡方法
4.やさしい日本語の説明とマニュアルの特徴 が紹介されています。
大規模な地震が起きたときに外国人にも理解が必要となる「災害基礎語彙100」を伝わりやすい「やさしい日本語」に言い換えた語彙集が公開されています。
外国人が怪我を負ったり急病になったりした時のために、言葉を選ばず、誰でも理解できるユニバーサルデザインを用いたイラスト使って、専門知識を持った救急救命士と急な疾病または怪我を負った外国人の意思疎通を図るためのコミュニケーションツールとして作製された言語を介さない救急救命ツールです。
地震や台風などの災害に備えるための10言語による防災情報を、携帯電話からアクセスできる携帯サイトとして公開されています。
大規模な災害発生時における外国人住民支援のひとつとして、災害に関する情報を多言語により提供する際の参考としていただくために「災害多言語支援センター設置運営マニュアル」を作成。
「災害多言語支援センター設置運営マニュアル」を活用した訓練の事例集。実際に行われた4地域の国際化協会での訓練事例を取り上げ、訓練の必要性や今後の課題等を紹介しています。災害に備え、防災訓練等で積極的にご活用ください。